我々はお客様、その先のユーザー様、そして社会と共にあります
我々は創業以来53年にわたり、ものづくりを行っているメーカー様やサプライヤー様へ精密板金部品を納入してまいりました。
我々の部品が内蔵される製品が、人々を幸せにし社会を豊かにすることを信じ、高品質な部品を短納期で対応しております。
設立年度
1966年(昭和41年)
12月1日
代表者
小沢達史
資本金
4940万円
社員数
18名
(2020年4月現在)
売上高
2億円
取引銀行
多摩信用金庫
三井住友銀行
日本政策金融公庫
事業内容
精密板金部品製造
レーザー加工
筐体製造
主な供給先
エレベーター
食品安全検査装置
工作機械
医療機器
半導体製造装置
沿革
西暦(和暦) | 主なできごと |
---|---|
1966年(昭和41年) | 八王子市大和田町にて初代小沢登により、一般板金加工の町工場として創業 |
1986年(昭和61年) | 数値制御タレットパンチプレス機を導入し、精密板金加工を開始 |
1992年(平成4年) | 八王子市美山町(現住所)の美山工業団地内へ移転。タレットパンチプレス増設 |
1998年(平成10年) | 炭酸ガスレーザ加工機導入。厚物や自由曲線の板金部品の加工能力向上 |
2000年(平成12年) | 二代目小沢孝志社長就任。炭酸ガスレーザ加工機を導入。 |
2001年(平成13年) | CAD・CAMソフトを刷新し、製造データのサーバでの一括管理開始 |
2005年(平成17年) | タレットパンチプレス機を更新。材料の自動交換機を増設し24時間稼働体制を確立 |
2010年(平成22年) | ネスティングソフト導入でプレス機の材料歩留まりを大幅改善 |
2014年(平成26年) | バリ取り機導入。手作業の自動化を進める |
2018年(平成30年) | ファイバーレーザ複合機導入。ステンレス製品の需要増加に対応 |